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和染 大橋染工房 Yasutaka Ohashi
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和染・型染めについて
草木染めの代表である藍染めは、古く平安の昔から染められている技法です。
染料は藍を中心とした植物染料と顔料を使い、細やかな型取りから、防染、色差し、染めとひとつひとつの工程が非常に複雑で、永い伝統と高度の技術が必要です。
「藍は生きている」といわれています。
染めてから月日が経つにつれ、堅牢度を増しその色合いは、格別なもので、洗い晒した藍の色は益々味わい深くなります。
和染めは絵際のやわらかな線が特徴で物の暖かさを感じさせる手仕事の作品です。

工房外観

藍甕での風景


干場での地色作業

型付け
取扱い品目について
*インテリア*
のれん、タペストリー、卓布、テーブルセンター、テーブルライナー、風呂敷、テーブルクロス、座布団、クッション
*和装*
着物、帯、和装バッグなどその他和装小物
*服飾*
ワンピース、ジャケット、スカート、パンツ、ブラウス、バック、ポーチなど

のれん

帯

日傘

額 型絵染絵

バッグ

タペストリーと額
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